元保護犬の「こうた」と家族になったのは2010年12月末。まだ乳歯の残るパピーでした。それまでのこと、それからのことを綴ってます。歯が抜け変わった頃のこうた。。。


by Sachiko
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現実をみて

ワンコを迎えるなら、買うという選択ではなく
里親募集からと思っていました。

今もいつか、その時がきたらそうしたいと思ってます。















いつでも里親募集中
ここには幸せの順番を待っている
わんことにゃんこがいます。










ただ…犬を保護しているボランティアの方々の
負担や苦労や心労。。。
最近はそういったことに目がいきます。

団体や個人として活動している大半は、愛護センターから
引き出していると思います。

そこにも苦悩があって、すべての檻の中の犬たちは
出してあげられないから、命の選択を迫られる…

迷子で保護されたら何日、持ち込み処分だと今日明日には処分…
その間になんとかしてあげたいと気を病んでます。

悲しい現実ですが、これは本当に毎日おこっているのです。


そして、個人宅では数匹を面倒みるのが精一杯。
健康診断や、去勢・避妊の手術、ワクチン、毎日のエサ、トイレシート…
そういった費用がかかる訳です。

心を閉ざしてしまったワンコ。
問題行動のあるワンコ。
性格もさまざま。

心も身体もケアしてあげながら、里親を待つことになります。

里親会を地元で行ったり、ネットで募集をかけたり
応募があればその都度、対応におわれます。


この人だったら大丈夫。とハンコを押してワンコを送り出す。

きっとその後の状況もとても心配で気にかかることでしょう。
本当にそれで良かったのかな…と。



そもそも、色んな理由があるでしょうけど、持ち込み処分の
ワンコたちが減ることが理想ですよね。
それが多いわけですからね。

日本の今の現状を変えていくことが必要だと思います。
どこから始めて、どこへ辿り着けばいいのか、
逆に言えば、選択肢がまだ沢山あると考えて、未来が良い方向に、
目に止めなければわからないグレーな部分がクリアになってほしいです。


だからサチコにできることは何かなと考えてます。
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by Family-sck | 2010-10-19 18:57 | 出逢った動物たち